エンジン部品、自動車部品等鋳造品の製造及び機械加工なら長野県塩尻市のヤマトインテック

ヤマトのビジョン


磨かれた特化技術、そして多品種、少量、多材質への強い対応力

鋳物は、いつの時代にも産業を支える上で『無くてはならない物』として必要とされてきました。当社は「勅許御鋳物師」として松本に創業して以来鋳物一筋に420有余年時代に必要とされる「鋳物」を造って参りました。

しかし、最近大きなグローバル化の波の中、『鉄を溶かせば鋳物は造れる』と言う言い方は、すっかり過去の言葉になりました。

その様に時代が変化する中、当社は、早い時期から自動車部品、エンジン部品、建設機械部品など品質の向上を図りつつ鋳物造りを続けて参りました。
そして今も、こうした取り組みと挑戦、そして日々努力する技術改善の継続で、「安心の製品づくり」に向けて全員で努力しています。

また、当社の強みの一つに機械加工による”加工一貫化”事業もあります。この加工一貫化は、鋳物製品をお客様の立場に立って「品質保証」する上でも大変大きな働きをしています。

自分たちがつくった部品が世界で活躍する誇り

日本の自動車をはじめ、エンジン、建設機械、工作機械などが世界的に評価される要因の一つは、日本の『素形材』の持つ品質の良さが世界に認められているからです。その中で、当社は、鋳物の『サポーティングインダストリー』として、また『パートナー』としてお客様から大変期待されています。

高品質、高難度の製品は、重要保安部品として品質の保証体制が要求されます。従って、流出クレーム製品はお客様にとっても大変信用を落とす原因となります。特にターボチャージャーに使われるベアリングハウジングは、
部品の機能を確保する上で、大変重要な部品と言えるでしょう。
そしてこの様な部品は今後も増え続けるものと思います。
従って、長野県の塩尻で造られた鋳物部品が世界中のエンジンに装着され世界中を走り回り活躍することは、我々の大きな誇りのひとつです。



「技術の伝承」のみならず、IT化でも大きな躍進を

「鋳物」というアナログ中心の世界にもすでにデジタル化の波が急速に浸透してきました。
「鋳物づくりは技術の伝承が難しい」と言われた時代から今や技術の伝承の多くがデジタル化により構築されようとしています。

例えば、立体図面の段階で『溶湯の流れ』をパソコン画面でシミュレーションし、試作品を造る前に正常な鋳物造りを検討できたり、不良対策を画面上で検討したり、方案歩留まりの改善を検討したりなど今後このIT化を駆使した技術改善が急速に進むものと思われます。
また一方、工場現場ではIT化を駆使したロボット化が進み、重筋作業、熱作業の軽減化をはじめ不良低減に大きく寄与し従来型鋳造工場は大きく変貌してくるものと思われます。



当社は目下、これらIT化の武器を使い、時代に乗り遅れることなく、『一歩先を行く工場づくり』を目指し、生産活動、環境改善、安全対策など各所にITの活用を開始し始めました。