加工工場


素形材部からでた鋳造品がそのまま世に出て部品となるわけではありません。それを削り、他の部品が組み込める穴を開け、はじめてひとつの部品が出来上がります。どんなに鋳造品が高品質に仕上がっていたとしても、質の悪い加工が加われば部品としての評価は下がってしまう、逆にここに高い加工技術が加われば、製品にさらなる付加価値がつきます。
高い検査技術を持つ機器も開発されてきていますが、それでも鋳物は削ってみてはじめてわかることがまだまだあります。よって自社で作った鋳造品を自社で加工し完成品として世に出すことは、客先での不良軽減、延いてはお客様のメリットにつながります。素形材部の技術の高まりと伸びる需要に比例し、加工工場の需要と取引先様から求められるレベルが急激に高まっていることをうけ、汎用機のみでなく、ハイレベルな特殊機械の導入、職人技のみに頼らない作業のシステム化と個々のレベルアップなど、急ピッチの改革が進んでいます。
- 客先ニーズに応える加工一貫
- 鋳造された製品の多くは、すぐに使える鋳造部品として機械加工され、組立部品としてお客様にお届けしています。
- 広く大きな加工工場
- 加工工場は2棟(延べ750坪)あり、マニホールド、タービンハウジング、ベアリングキャップなど各種の鋳物を加工しています。
- 近代的な加工機械に更新中
- 客先要求を満たす品質と加工能力の向上を目的に立形・横形マシニング、NC旋盤をはじめ、最新型の加工機を導入しています。










